電車釣行のデメリット7選|知らずに行くと100%後悔します

電車釣行は気軽で楽そうに見えますが、
実際にやってみると「これ知らずに来たらきつい…」という落とし穴がたくさんあります。

私自身、最初から快適にできていたわけではありません。
何度も電車で釣りに通い、失敗を繰り返しながら、
ようやく今の快適な電車釣行スタイルにたどり着きました。

その過程で、

・想像以上に大変だったこと
・準備不足で後悔したこと
・やってみて初めて分かった不便さ

を数えきれないほど経験しています。

今回は、そんな実体験をもとに、
電車釣行を続けて分かったリアルなデメリットと対策をセットで紹介します。

知らずに行くと本当に後悔しますが、
先に知っておけば、電車釣行はぐっと快適になります。

目次

① 荷物が多いと移動が地獄になる

電車釣行で一番きついのが荷物問題です。

ロッドケース、リュック、クーラーボックス。
階段、改札、ホームの移動だけで体力が削られます。

混雑時間に当たると、周囲にも気を使ってさらに疲れます。

特に初心者のうちは、
「あれも必要かも」「これも持っておこう」と不安になり、
どうしても荷物が増えがちです。

その結果、行きはまだ良くても、
帰りの大変さに心が折れて「もう電車釣行は無理かも…」と感じてしまう人も少なくありません。

だからこそ初心者ほど、
釣りの楽しさ以前に移動の楽さを最優先で考えるべきです。

ポイント

・持ち物は最低限に絞る
・リュック1つに収まる装備を目指す
・クーラーは本当に必要なときだけ

電車釣行を続けていくと、
自然と「本当に使う道具」「いらない荷物」が分かってきます。

最初から完璧を目指す必要はありませんが、
軽装を意識するだけで釣行の快適さは大きく変わります。

電車釣行では軽装こそ正解です!

② 置き場がなくて道具が汚れまくる

堤防や砂浜では、荷物を直置きするしかない場面が多くあります。

その結果、

・コンクリ粉まみれ
・砂まみれ
・魚の血や海水でベタベタ

帰りの電車でかなり悲惨な状態になります。

特に初めて行く釣り場や知らない場所だと、
荷物を置けるスペースがあるかどうか事前には分かりません。

「とりあえずここに置こう」と思った場所が、
実は濡れていたり汚れていたりすることもよくあります。

堤防は見た目が乾いていても、
波しぶきや潮で意外と常に湿っていることが多いです。

その結果、リュックの底がびしょ濡れになり、
濡れたバッグのまま電車に乗る地獄が待っています。

ポイント

・レジャーシートを必ず持参する
・防水タイプならなお良し

荷物置き場を作るだけで快適さは一気に変わります。

直置きを防ぐだけで、
汚れ・濡れ・ストレスのほとんどを回避できますよ!

③ 釣れすぎても持ち帰れない問題

車釣行と違い、
電車では大量の魚を運ぶのが現実的ではありません。

重さ、臭い、液漏れ問題が一気に発生します。

「たくさん釣れたのは嬉しいけど、これどうやって持って帰るの…?」
と現場で困ることも本当によくあります。

特に電車釣行では、
どれくらいの魚がクーラーや保冷バッグに入るかを事前にイメージしておくことが重要です。

無計画にキープすると、
帰り道が一気に地獄になります。

基本は持ち帰りやすいサイズと量に絞れる
ライトゲーム中心の釣りが電車釣行には向いています。

また、太刀魚など長い魚は、
現場でカットして持ち帰ることで運搬がかなり楽になります。

ポイント

・持ち帰る匹数を最初から決める
・小型クーラーや保冷バッグを使う
・釣りすぎない意識を持つ

電車釣行は適量キープが基本です!

④ ポイント移動が自由にできない

釣れなくても簡単に移動できないのが、電車釣行の大きな弱点です。

次の駅まで遠かったり、
徒歩で30分以上かかることも珍しくありません。

「少し移動して様子を見る」が気軽にできないため、
最初に入ったポイント選びがその日の釣果をほぼ決めてしまいます。

だからこそ電車釣行では、
現地についてから考えるのではなく、事前の下調べが何より重要になります。

ポイント

・複数の釣りポイントをあらかじめ調べておく
・徒歩圏内で移動できる場所を選ぶ
・潮や風向きを確認してから釣行する

さらに、移動手段として
シェアサイクリングを活用するのも非常におすすめです。

駅から少し離れたポイントにも一気に行けるため、
電車釣行の行動範囲が大きく広がります。

下調べが釣果を大きく左右します。
アングラーズやX(旧Twitter)で釣果情報を集めておくと、失敗しにくくなりますよ!

⑤ 天候悪化時の撤退が一気に大変

突然の雨や強風でも、
電車釣行では駅まで歩いて戻るしかありません。

これが想像以上にきついです、、、

車ならすぐ避難できますが、
電車釣行では雨の中を重い荷物を持って移動することになります。

特に夜釣りは天候悪化が致命的です。
終電を逃せば、車と違ってその場で帰れず、
最悪の場合は始発まで待つことになります。

さらに釣り場によっては、
雨をしのげる場所が一切なく、避難できずに詰むケースもあります。

だからこそ電車釣行では、
天気を甘く見るのは本当に危険です!

ポイント

・天気予報を細かくチェックする
・雨具と防寒対策を必ず持つ
・無理せず早めに撤退判断する

特に天気予報は必ず確認する習慣をつけましょう。
ウェザーニュースなどの天気予報アプリを使うと、
急変リスクをかなり減らせます。

そして何より大事なのが、
「今日はやめる」という中止の決断。

電車釣行では無理をすると一気に大変な状況になります。

帰り道まで含めて釣行計画を立てることが、安全で快適な電車釣行のコツです。

⑥ 周囲の目が意外とストレスになる

濡れた装備、大きな荷物、魚の匂い。
電車釣行ではどうしても周囲の視線を集めてしまいます。

気にしない人なら問題ありませんが、
実際には恥ずかしいと感じる場面も少なくありません。

特に満員電車で大荷物を抱えていると、

・周囲にぶつからないか気を使う
・匂いが漏れていないか不安になる
・視線が刺さって精神的にきつい

と、釣り以上に疲れることもあります。

ポイント

・装備をできるだけコンパクトにまとめる
・匂い対策を徹底する
・ラッシュ時間を避けて移動する

結局のところ、
電車釣行は「小さくまとめる」が正義です。

目立たない工夫をするだけで、
快適さは一気に向上しますよ!

まとめ|電車釣行は準備ですべてが決まる

電車釣行には確かにデメリットがあります。

しかし、

・軽量化
・防水対策
・事前準備

これだけで快適さは大きく変わります。

知らずに行けば後悔しますが、
知っていれば最高に楽しい釣りスタイルになりますよ!

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