
こんにちは、ペン助です!
釣りする時に水汲みバケツって便利ですよね。というか必須じゃないですか?
釣れた魚を活かしたり、血抜きをしたり、ちょっと手を洗うのにも便利。電車釣行では氷を入れてサビキ釣りの氷締めもできます。
ただ、電車釣行で水汲みバケツを持ってくのってハードルありません?
水汲みバケツって思いっきり濡れる物じゃないですか?リュックに入れるのもいちいち拭かなきゃいけないし、電車の中だと匂いも気になる、、
そこで、見つけました。電車釣行にピッタリの水汲みバケツを!
なぜ電車釣行でおすすめなのか?ポイントごとに紹介していきます。
TICT(ティクト) フォールディングライブバケツ

TICT(ティクト)から発売されている水汲みバケツです。
商品詳細
18cm四方、高さ20cmのコンパクトサイズの活かし水汲みバケツが、折りたたみ可能になってよりコンパクトに仕舞える! 専用ケースにはカラビナ付きで携帯に便利!ライトゲームコンパクトバッカンにもピッタリとと収納することが可能です。
※5メートルロープ付き
ティクト(TICT)はアジング・メバリングなどのライトゲームに特化した日本の釣具ブランドです。
デザイン性や細かい使い勝手にもこだわっているのが特徴。電車釣行など荷物を抑えたいシチュエーションでも活躍するギアを多く出しています。
電車釣行でおすすめの理由
ケースが付いている
どんだけ濡れても汚れても大丈夫!ケースが付いてるから!
専用ケースがついてるのは本当に嬉しいです。どれだけ濡れても汚れても大丈夫。ケースに入れればリュックは汚れません。
電車釣行では絶対にケースが必要です。私はこれを購入するまでは別メーカーのバケツをジップロックに入れていました。
専用ケースには初めからカラビナも付いてるので、リュックの中がいっぱいなら外にも付けれます。

飛び出し防止のファスナーネットが付いてる
これも電車釣行では便利なんです。
冒頭でも述べましたが、荷物を多く持てない電車釣行ではクーラーボックスの代わりに水汲みバケツに氷を入れて氷締めをする事があります。
その時にネットがないと魚が飛び出す飛び出す。
上に物を置いても飛び出し防止するのもありだけど、初めからネットが付いているのが一番便利。

サイズ感がちょうどいい
小さすぎず、リュックにすっぽり入るちょうど良いサイズ感です。
コンパクトに折りたたむ事が出来るし、邪魔になりません。
ダイソーから小さな水汲みバケツが出てすぐに購入したんですが、小さすぎるとやっぱり使いにくいです。手洗いぐらいしか使い道がありませんでした。

まとめ
電車釣行では「荷物を減らしたいけど、使い勝手は妥協したくない」という悩みがつきもの。ティクトのフォールディングライブバケツは、そんなアングラーにぴったりのアイテムでした。
ケース付きでリュックを汚さず、飛び出し防止ネットで魚もしっかりキープ。サイズ感もちょうどよく、折りたためば荷物の邪魔になりません。
これから電車釣行を始める人、すでに通っているけど「水汲みバケツ問題」に悩んでいる人には強くおすすめできるバケツです。快適な釣行のお供に、ぜひ一度チェックしてみてください。
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